今年は数年ぶりにとんぶりに行けた。
お目当てはブラックガルフコーストハコガメ
念願叶って先行で本物を手に入れた、しかも和像亀さんいわく一番乗りらしい笑
嬉しい〜 ブラックガルフが欲しくてガルフを飼い始めたのでやっと本物を手に入れて本当に幸せな気持ち
もう一匹はポンタハウスさんから
親個体の話をきいたらどうやら自分好みそうななので。その件をツイートしたら和像亀さんから親個体のメス画像がみれるポンタハウスさんのブログ、気ままなガメラというサイトを教えていただいた、よくよく読んでみると親個体はブリーダーのtenさん由来の個体で実に自分が好きな花火模様がはいるガルフだった。
これは本当に嬉しい出来事だ。多分うちにいるメスに似てる感じに成長するんではないかな、
こんなん
他にもカメを買おうとしてお金は持っていったがガルフを2匹買って満足して帰宅した。
来年もいけるといい。
暑さのせいか、水中にいる時間長い、バスキングあまりしない為か、甲羅がよく汚れる。
九ちゃんとOtisの甲羅を綺麗にした。
隔離して飼育しても網越しに喧嘩してるくらいの相性 繁殖などまだまだだ。。
すっかりうちの環境にも慣れてくれたオスのモリイシガメ Otisと名前をつけた
まだ性成熟してないと思うがメスに対するアプローチは激しいため分けて飼育中
一緒にするとすぐ噛みにいく
ガルフコーストハコガメとは仲良く出来るんだけどな
最近の娘の絵 バレエ発表会でいただいたお花
モリイシガメが遂にペアとなった。
我が家では2019年に飼育し始めた一頭目がメスとなり、2021年に迎えたアメリカCBの二頭目もメスとなった。
しかし今回Twitter上でモリイシガメ飼育開始時から仲良くしていただいている、こちらイシガメたちのベランダ研究所さん と、去年から計画していたアメリカCBのオスとメスのトレードが実現した。
上がウチにいたメス個体、下がオス個体。3年くらい前にアメリカから同便で来た個体だが、雌雄の差なのか、甲羅の形から体色までかなり違うのでおもしろい。うちにきたオス、偶然にも2019最初のモリイシガメに近い暗めの甲羅にビビッドなオレンジの四肢で嬉しい。
一時的だが、モリイシガメが3頭もいる！夢のようだ。
オスとメスを比較するとこんなに違うのかと驚く、初めてモリイシガメのオスをまじまじと観察。頭部の筋肉の発達、腹甲の凹み、尾の太さ、顔の厳つさ、目力。
ありきたりな表現だが恐竜のようだ。
2年間一緒に暮らしたスズちゃんとはお別れだ。亀の育成に自信を持たせてくれたり、発見を沢山くれた個体だ、ありがとう。
くりっとした目が可愛い、人懐こい子だ。
新天地でも可愛がってもらえるから、安心してほしい。
元気でな
遂に遂にペアとなった！しかもオスはアメリカから来た個体だ。子供が産まれた時の次くらいに嬉しい。
我が家のメスは2019年産まれなので性成熟にあと3か4年はかかると思っているので、気長に付き合っていきたい。生涯飼い続ける。
6/16日 カブトニオイガメ産卵
今年はオスとかけて初めての産卵だった為産卵床を用意するも水中に産卵してしまい、おそらく２つ中1つは割れてしまった。
4日経ったが発生はしていない、無精卵かもしれない。
購入時の写真 ここから3ヶ月たった 緊張して飼育しはじめたがめっちゃ順調に育っている このまま